「読書」は、無趣味の代表とよく言われますが、
私の読書歴は幼年時の「アルセーヌルパン全集」から始まります。
それ以来、学校の図書館にあったSF全集などを読み漁りました。
中学、高校では、星新一と松本清張が愛読書。
大学にはいると、吉川英治、司馬遼太郎、城山三郎が加わりました。
今でも、歴史小説はお気に入りで、特に「三国志」「龍馬が行く」は
その後も、何度も読み返すことになります。
今は、仕事柄「経営学」に関する書籍を数多く読むことにしています。
特に、昨年勤務先が変わったことから、往復の電車の中で過ごす
80分ほどを、読書タイムに充てており、毎月20~30冊の
本に巡り会うことができています。
発行時期にはバラツキがありますが、最近読んだ本について
思うところなどを書きつづっていきたいと思います。
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