2009年12月3日木曜日

2009年11月


多年にわたってタンザニアの現地に入り込み、実態を丁寧に明らかにしようという姿勢には好感が持てる。私の大好きなコーヒーにもカカオと同じような問題というか歴史があることに気づかされた。




二組の夫婦の書簡のみで成り立つ不思議な小説。彼の小説は様々な分野にわたるが、金戒のこれはまさに純愛もの。こんな小説も書けるのか。


久しぶりに長くかかった本。半月以上も係ったのでは。死に至る病とは「絶望」のこと。さらに絶望は罪であるとも。どうにも難解でどうにも理解できん。


解説司馬遼太郎という豪華版。早世したことが悔やまれる、天才。恐ろしいくらいに面白い。


100年前の本とは思えない。拝金主義や教育問題、道徳の欠如など今の時代と全く変わりない。すべての生き方の基本に論語を建てた著者の考え方を尊敬する。


元トリンプインターナショナルジャパン社長、リタイア後の人生を余生ではなく「本生」と言う。13年後にはいやでもやってくるそのときをどのように迎えるか、真面目に考えないと。


何が言いたいのかよくわからん。


キャリエール会長、その他要職多数、スーパーレディ、京都市の教育行政に大半のページが割かれているのは何故。もっと違うことを書いてほしかったなぁ。


この作者の本は初めて。読みやすいんだけど、面白くはない。何が足りないんだろう。


やばいなぁ、本来知性の人なんだろうけど、ほとんどが伝聞を元に感情的に論を展開している感じ。読む人に疑いを抱かせる書きっぷり。


主人公の高畠氏、これほどすごい人だとは思わなかった。それにしても壮絶な人生。


良寛の逸話を集めたもの。解良栄重;良寛禅師奇話、松嶋北渚;良寛伝、及び口伝書からなる。これらのエピソードを読むかぎりでは、何故高僧として世人の尊敬を集めたのかわからない。面白い人物ではあるが。。


面白いらしいと評判の作者の本を初めて手に取る。結構硬派の推理小説で、なかなかに面白い。


何とも不思議な物語。そしていったいどこまで続くのやら。


相手を感動させること。顧客よりもまず部下を思いっきり感動させること。そのためには本気になること。信じ切ること。


今ひとつ理解が進まない。少し難しい。ひろ氏の我田引水ぶりも少々目障り。


何故この本が中公新書お勧めNO.1なのか、少々理解に苦しむところ。そしてまた結末がぶっつりと切れているので消化不良の感もある。戦地の状況を伝える文章としては貴重。ただこの種の本の常で、どこまで信用できるのか。。


誤りを指摘することはたやすい。解決策を考えることは難しい。万人が納得するルールを作ることはさらに難しい。


イチローのアスリートとしての凄さを感じさせる本。やはりただ者ではない。


人は誰でも話したがっている。聞いてくれる人を待っている。自分がまさにそうじゃないか。誰か俺の話を聞いてくれ、といつも思っている。


あまり期待せずに買ったまま放ってあったが、とても役に立ちそうな本。できれば私の大好きな伝統産業界の人たちの読んでもらいたい。ヒントはいっぱいある。


なんだかとてもとりとめのない本。


入院中に病院で見つけた懐かしい本。久しぶりに読んだ。初めて手にしたのは中学生の頃。30年以上の昔。覚えていない話もいくつかあった。ちょっとブラックで怖い「お助け!」は今読んでも面白い、傑作。


入院中にお世話になりました。





入院中にお世話になりました。一連の短編集は、江戸時代の京都市内が舞台。毎日通う道中が何度も出てきて面白い。


つまらん三文小説との先入観を裏切るおもしろさ。十代の甘酸っぱい思い出がよみがえるような、、それにしても白血病というのは、永遠のテーマやなぁ。



こちらも入院中にお世話になった本です。


最後が期待通りのハッピーエンドというのはうれしい。感動的。泣ける。